キッドスキン(山羊革)を植物タンニンで鞣した、熟練職人が手揉み(ハンドボーディング)して独特のしぼを出した商品です。
江戸時代に英国より浅草へ製革の指導にきたチャールス・ヘニングスの名前から、「チャーリーさんの革」と呼ばれるようになったというお話もあります。
貴重な山羊革を使用し、風琴マチ仕様にすることで、美しいデザイン性と実用性を兼ね備えた商品です。
本格的な革の購入を考えている方や、上質な一品をお探しの方にはぴったりのアイテムと言えるでしょう。
使いこむことで、革の表面は変色し、味わい深い風合いが出てきます。
ラグジュアリーで使いやすい商品であるため、大切な方への贈り物にもおすすめできます。